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【直送品】ミヅホのお酢セット(真昆布だし入すし酢500ml×1本・純玄米黒酢500ml×1本・純米酢500ml×3本)

価格:¥1911-[税込]
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【ご注文後1週間前後で出荷となります※ご注文集中時、掲載納期遅延、完売も有り】【同梱/代引/返品/交換不可 個別送料960円】静置発酵の純米酢、りんご酢、穀物酢に独自の方法で引き出した道南産の真昆布のだしを合わせた真昆布だし入すし酢。アミノ酸、ミネラルを含む芳醇で深い味わいのある純玄米黒酢。吉野杉の大きな桶の中で3ヶ月以上かけて発酵熟成させた純米酢のミヅホおすすめのお酢セットです!!こだわりの桶で作られたこだわりのお酢のセット! [ミヅホ蔵で造るお酢とは]お酢は、4世紀後半に酒づくりの技術とともに、中国から泉の国(大阪府の南部地方)に伝えられ、飛鳥文化が出来た大和地方に広がったといわれています。ミヅホ株式会社は南には耳成山、畝傍山、香久山に囲まれた藤原京跡の北側に位置し、東は日本最古の神社でお酒の神様が祭られている大神神社(おおみわじんじゃ)のご神体である三輪山を望むところで、万治元年(1658年)に8代「源の助」が米酢造りを始めたといわれ、そして明治10年に15代「甚松」が大西商店として創業した。お酢はお酒が発酵して出来ているもの。先代から引き継いだ技術、経験をそのままに、お酢造りをしています。自社の木造の麹蔵でできた米麹から酒母をつくり、初添、仲添、留添の3段仕込み、これはおいしいお酒造りをする造り酒屋さんと同じ方法である。出来たお酒は、吉野杉で出来た5400リットル入る樽、(昔は30石樽とよんだ)の中で3ヶ月以上かかる静置発酵という方法でゆっくりと発酵熟成させてお酢に仕上げていきます。木の樽を使用するのは、木桶、樽は発酵にかかわる有効な菌が住み着きそれが風味、味に良い影響をもたらすことを経験上知っているからです。また、奈良は吉野杉の産地でありその杉は江戸時代では木桶、樽の用材として使用されていました。維持をするのは大変ですがその木桶、樽のよさを後世に伝えていきたいと考えているからです。そんな大きな樽がミヅホ蔵には100本も並んでいます。時代の流れに合わせていくのではなく、自然の恵み、力をたっぷりと受けて、ゆっくりとゆっくりとできているのがミヅホ(瑞穂)のお酢の特徴です。[保存温度帯:常温] 静置発酵の純米酢、りんご酢、穀物酢に独自の方法で引き出した道南産の真昆布のだしを合わせた真昆布だし入すし酢。アミノ酸、ミネラルを含む芳醇で深い味わいのある純玄米黒酢。吉野杉の大きな桶の中で3ヶ月以上かけて発酵熟成させた純米酢のミヅホおすすめのお酢セットです!!

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